6月22日は日本共産党の代表質問でした。
11人→8人になり、質問時間も減ってしまいました…。
大磯町議選の応援から帰ってくるのに時間がかかり、くらしの相談センターの当番をしつつ再質問からインターネット中継で見ました。議会の外から質問を見るのも久しぶりです。
▼全国で拡充しているこどもの医療費助成制度の18歳までの拡充については3月議会までと同じ「まずは中学校卒業までの拡充の状況をよく見てから判断する」との答弁。
▼ぜんそく患者の医療費助成制度の廃止についても。3月までと同じ「他のアレルギー疾患との公平性のために廃止する」という答弁でした。
▼3月議会まで私と大庭市議などで担当していた「教員不足」の問題。昨年度末では168人(ネット視聴でのメモが正確どうか後で確認します)の欠員となっていたこと、今年度当初でも欠員が発生していることなども明らかにされました。来客があったため答弁は十分に聞けなかったので、後で確認したいと思います。
代表質問に立った渡辺学副団長、子育て・教育分野の調査を担当した市古次郎市議、斉藤のどか市議、議員団と事務局の皆さんお疲れさまでした。
後日、録画で確認したいと思います。
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