6月30日、建設後援会の皆さんと「保険証廃止ストップ！宣伝行動」を行いました。
前回は後藤市議とコラボ宣伝で、きょうは私とのコラボの日。終了後には「励ます会」をして頂き楽しく懇親できました。
久しぶりにシールアンケートをやりました。
「岸田総理や河野大臣が責任を取るべき」に貼った3～40代の男性は「あまりにバカすぎますよ。こんな政策を進めた責任者が責任を取るべきです」と話し、『気になること』の項目にも「全部です。本当にダメすぎ」と話していました。
「マイナ保険証は廃止すべきだよ、その項目はないのか？！」という方も。
自分は演説中心だったので、３人とだけシール対話。参加メンバー様子を聞くと…
「こちらからアピールしなくても、向こうからシールを貼りに来た。川崎区は職場で家は違うけど共産党には本当に頑張ってほしい、という方がいた」
「若い女性、50代のサラリーマン、高齢女性、様々な人たち…ビラをもらってくれる人がものすごく多く、高校生も受け取ってくれた。『問題だらけのマイナカード、保険証なくなったら大混乱になりますよ』と訴えながらビラを配ると反応してくれた。今までと感触が違った。短い時間に取る率が圧倒的に多かった！」
とのこと。
やはり対話だな～。
建設後援会の皆さんが、私なりに演説の工夫をしているのを「語りかけるような演説がいい」「引き込まれる」と汲み取ってくれ、過大な評価をしてくれていて、本当に嬉しくなりました。
まだまだですが、頑張ろうとしていることを見てくれて、気付いてくれているのは嬉しいです。
ボードは修正しつつまた対話に使っていきます。
宣伝は準備のときから「共闘」です
市政国政報告会②「幅６ｍ・高さ＋１ｍ」の堤防を
市政国政報告会① 能登ボランティア報告
