8月にこのブログに書いた、川崎港・東扇島で働くみなさんの利用するバス停が、ほぼ同じ名前なのに「市営バス」と「京急・臨港バス共同」と数十メートル離れた位置の2つのバス停に分かれていることについての続報です。
「本数が少ないのに、バス停をまちがえて乗れなかった」などの声が寄せられていました。
市交通局に「せめてバス停を間違えないよう注意喚起を」と言っていたことが、ようやく具体化されました。
http://www.katayanagi-susumu.jp/archives/1199
▽川崎市営バス
▽臨港・京急バス(共同運行)
ひきつづき、川崎港・東扇島で働く皆さんの要求をお聞きし、少しでも働きやすい・通いやすい環境に改善していきたいと思います。