『はたの君枝やります』リーフレットが届きました。
はたの君枝衆院議員の実績と魅力を、多くの人に知らせたい!
私が先週の「川崎区新春のつどい」で話したのは、はたの君枝さんの不屈性です。日本共産党が国会で躍進した1990年代後半の「第2の躍進」の時期に当選し、2010年代の現在の「第3の躍進」まで落選しても国政に挑戦し続けている議員・候補者(志位委員長らは除いて)は、はたの君枝さんしかいません。
地域をまわると、「20年前から知っているよ」「教育分野で頑張っているよね」など、はたの議員の知名度が高いこと、それが「小泉旋風」「二大政党旋風」などの中で10年間7回落選をつづけても国政に挑戦する重責を担いつづけてきたことから生まれていることを痛感します。
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かつては「前衛」と表現してきた日本共産党の特質は、いまの党規約では「先見性と不屈性」と規定していますが、まさにその不屈性により小選挙区での勝利をひらく土台をつくってきたのがはたの君枝議員(もちろん10年間不屈に支えてきた党と後援会もです)なのだと、あらためて思います。
実らせるところまで、広げたい!